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なくてはならない音楽の歴史と種類 | ロックからクラシックまで

1950年代初期に考案したロックンロール

音楽の中でも、ロックンロール、略称でいつも呼ばれているロックは音楽の歴史の中でもかなり新しい音楽体系です。誕生はアメリカのラジオDJだったアラン・フリードが、1950年代初期に考案した言葉です。

あまり知られていないのはどのようなものをロックとしているのかです。ロックンロールは基本的に白人音楽のカントリー・アンド・ウェスタンの要素を含まれているか否かが、ジャンルとしての区分の定義であったようです。

ロックンロールという定義を位置付けた最初の人であるアラン・フリードは人種差別が厳しい時代で白人ながら黒人音楽を好んでいました。彼がとりあげたことにより、当時の若者が心酔するきっかけになったのです。

ロックンロールは名前がメジャーになりすぎて、同時期に誕生したロカビリーは境界線が曖昧かつジャンルの定義区分がはっきりとはしていません。白人音楽寄りなものをロカビリーとし、黒人音楽寄りなものがロックンロールとされています。

日本においてはロカビリーという名をあまり聞きません。音楽の感じが近い、もしくは似ているので知識の無い人からみれば「どちらも似たようなもの」として知名度があるロックンロールとまとめられてしまっているのが原因です。

今でも多少の俗っぽいイメージがまだ拭いきれていないロックンロールの正統派生「ロック」ですが、誕生した当初は現在よりも更に風当たりがひどかったようです。人種差別時代では「悪魔の音楽」とまで呼ばれていたこともあります。

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